赤にゃん時代

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+++1991年5 月+++ うちに来た頃。上半身あっち、下半身こっち向き。エクソシストぴ～ち。後ろのなちは背後霊のようだ	+++1991年5月+++ ぴゃぁぴゃぁ吠えるなち。丸めた手袋２等身の大きさ
+++1991年5月+++ 　ママ＆きょうだいとミルクを飲む。 12時の位置がぴ～ち、5時がなち	+++1991年4月+++ 　本物のミルクを飲む。なちがはみでちゃってます
+++1991年5月+++ 　なちの恥ずかしい瞬間。ごまママのしつけが良かったのでぴ～なっちは1度も粗そうなし	★+++1991年5月+++ 　猫の固まり。黒3人の見分けがつかないです。ぴ～ちの隣の子は窒息寸前だろう
★+++1991年5月+++ 　きょうだいと戯れる図	+++1991年5月+++ 　きょうだいと戯れる図

『里親決まるまで預かって』って言われて、
「インコがおるから飼われへんで」と言いつつ、
（この頃は、「飼う」というペットレベルの意識だった）
だが、その日のうちに名前を付けていた(^-^;A
そして気付けば我家に居たぴ～なっち。
う～ん、めちゃくちゃ可愛いやん！！！
特にぴ～ちの変貌ぶりは詐欺に近いかも。
この白いボディを覚えておいて次のぺ-ジへ行くと凄いよ
何がって...体重が。。。

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