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ねこまんが
作家名あ〜た編

  敬省略
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作家 タイトル 【出版社】・発行年・【価格】・内容紹介
※価格は税込と税別価格のものがあります
東和広 ユキポンのお仕事
現在vol.10
【講談社】 1999年〜【各¥476】
酒飲みでだらしない6畳1間のフリーターご主人・あけみちゃんのために、超ケナゲな働き猫・ユキポンが、せまい額に汗して、今日も一生懸命働きます
安孫子三和 みかん絵日記/
全6巻(文庫版)
【白泉社】 【各¥600】
小学生の叶夢とオレンジ色の猫「みかん」。みかんは人の言葉を理解し、絵日記をつけるネコだったのだ。特別編は「みかん」がまだ「トム」と呼ばれてた頃のお話
生藤由美 ゾッチャの日常
現在vol.7
【集英社】1999年〜【各¥390】
表現豊かなゾッチャと仲間達との日常が楽しい。とにかくゾッチャの百面相が楽し過ぎ!
HP
いわみちさくら
猫のお医者さん
続・猫のお医者さん
【あおば出版】2000〜【各¥650】
猫の飼い方、病気やケガについて漫画でわかりやすく紹介されてます
でこぼこ猫家族
続・でこぼこ猫家族
【あおば出版】01/7+02/7【各¥650】
「猫っこ倶楽部」のネタをまとめたもの
本日の猫事情
現在vol.4
【祥伝社】2001年【各¥648】
お馴染みのにゃみりーが紹介されてます
いさやまもとこ ねこモコぐうすか 【小学館】1998年【¥950】
なぜかパンツ一枚で登場する作者。涙あり、大笑いありです
ねこモコぽかぽか 【小学館】2001年【¥950】
ぐうすかに続く猫との生活大2弾。作者は今回もパンツ一枚です。巻頭のカラーアルバムがめっちゃかわゆい!
HP
うぐいすみつる
ビバビバ猫ライフ 【あおば出版】2001年【¥650】
うぐいす家の猫たちの生態
しましまえぶりでぃ
現在vol.4
【朝日ソノラマ】1996年〜【各¥660〜】
うぐいす家歴代の猫達の話
楳図かずお 黒いねこ面 【秋田書店】1967年【¥438】
恐いですぅ〜
大島弓子 グーグーだって猫である
現在vol.2
【角川書店】 2000年〜【各¥1100】
「サバ」を失ったあとに迎えたアメショーの「グーグー」。絵も話もスーッと心に入ってきてとても素敵な本です
サバの夏が来た 【白泉社】2000年【各¥543】
「サバ」を擬人化して描いた作品
サバの秋の夜長
綿の国星
全4巻
【白泉社】1994年【¥524〜】
大人になれば人間になれると信じている「チビ猫」。巻き毛&ドレス姿がかわいい
ちびねこ 【小学館】1995年【¥1170】
表紙の猫が可愛い
岡崎二郎 NEKO2(ネコネコ)
2巻
【小学館】1998年〜【各¥486】
猫と話せる少女亜紀と沢山の猫達が活躍する話。ちょっと子供っぽいかな
緒方もり うちのうめは今日もげんき
全4巻
【集英社】1993年〜【各¥733】
タレコミ:ばばやんさん
アライグマ・犬・ウサギが住む緒方家の大騒ぎ。アライグマの「うめ」を中心に猫の「ふじこふじお」(なんちゅう名前(^-^;A)ネタもたっぷり
小野敏洋 ネコの王
現在vol.5
【小学館】2001年〜【各¥552】  
間違って「猫の王」になってしまった少年のSFコミック。黒猫セロも大活躍
CANICO 幸せまねき猫 【スコラ】1997年【¥638】
白猫「ラナ」が出会った寂しい人達の心をあっためて元の飼い主アビちゃんの所に戻って来る。独特の絵が大好きなので単行本がでて嬉しい
川崎苑子 猫的生活12か月 【スコラ】1998年【¥638】
タイトルのわりに猫は少ないけど良い感じの、のほほんコミックです
かわちゆかり にゃーん!
全2巻
【講談社】94年+95年【各¥379】
霊気を感じると巨乳になる体質の紫菜と暮らす人間に変身する猫の明治
清原元子 昨夜みた夢
全2巻
【集英社】 1993年【¥447】
またまた古本屋で何気に手にとると「タロ-」君が居た。ありがちな猫との生活がほわ〜んと描かれています
九条タカオミ ねこあそび 【秋田書店】 2004年【¥619】
飼い主の顔とセリフ無しの猫マンガ
桑田乃梨子 君の瞳に三日月
全2巻
【白泉社】 1996年【¥388〜】
猫に近付くと猫に変身してしまう体質を獲得した高校生黒田文治
飼うか飼われるか 【白泉社】 1999年【¥619】
日常や旅行などで出会った動物とのエピソードが楽しく紹介されてます
小泉晃子 ねこマジック注意報! 【集英社】1998年【¥390】
ハードな生活を送る女子高校生漫画家ななみ。『猫になりたい』と口走ったせりふを聞き、猫の「寅蔵」がななみを猫に変えてしまった!!
こなみかなた ふくふくふにゃ〜ん
現在vol.る(いろは順)
【講談社】1990年〜【¥379〜】
おばあちゃんと暮らす太めの三毛猫「ふくふく」のお話
はぐはぐ
全16巻
【双葉社】1992年【¥543〜】
ぶさいくだけど可愛いくて、性格もルックスもユニークな「はぐはぐ」とまたまたユニークな仲間達のお話
小林まこと What's Michael?
全8巻
【講談社】 1994年〜【各¥450】
気まずい事にでくわすと立って踊る。あまりに有名な彼は妻子持ちだった!
逆柱いみり ネコカッパ 【河出書房新社】 2002年【¥2000】
内容は不明だが、表紙のネコカッパと高〜いお値段に気をひかれますな〜
桜小路かのこ 鈴ちゃんの猫
現在vol.2
【小学館】 2002年〜【各¥390】
邪魔者の総一郎(人間の男)と複雑な関係らしい
桜沢エリカ シッポがともだち
現在vol.3 (文庫版)
【集英社】1997年【¥581〜】
3匹の愛猫とカメとの日常を描いたほのぼのコミック
佐々木倫子 動物のお医者さん
全8巻(文庫版)
【白泉社】 1995年【¥543〜】
動物コミックの名作。登場人物も動物も個性的で何回も読みたくなる。三毛猫の「ミケ」姐さんもいい味だしてます

里中守
へうがけん
THE HIDEKI
現在vol.3
【朝日ソノラマ】1999年 〜【¥657〜】
西條さん家から来たから「秀樹」と名付けられた女の子猫にゃんを溺愛ぶりがいい!
ししゃも歳三 またたび先生走る!
現在vol.2
【心交社】2002年 〜【各¥581】
江戸時代に活躍する猫のお医者さんのお話
篠原千絵 綾子の心霊事件簿
全2巻(文庫版)
【小学館】1996年 【各¥600】
猫の「ポウ」にのりうつった拓と 綾子が悪霊と戦うホラ-。古本屋で導かれるように手にとると表紙にポウが居た。ポウの魔力か?
篠原烏馬 1/4&1/2
(クォート&ハーフ)
【朝日ソノラマ】
前世が犬だという黒猫「ハーフ」。猫の霊感と犬の忠誠心でクォークに仕えるのだった
杉作 クロ號
現在vol.9
【講談社】2001年〜【各¥533】
可愛いだけぢゃなく胸がいたむようなシーンもあり、絵の可愛さと違ってシュールなネタも多いです
HP
須藤真澄
ゆずのどんぐり童話 【エンターブレイン】 2001年【¥1200】
ゆずが童話の主人公になって活躍(?)する
どんぐりくん
現在vol.3
【竹書房】 1999年【各¥848】
「ゆず」↓と友達が通うどんぐり学園のお話
ゆず
ゆずとママ
ゆず 生きていく私とゆず
【秋田書店/竹書房】1993年〜【¥562〜】
タレコミ:santaさん
「猫好きには超超おすすめ!!猫好きのバイブルだ!」そうです
砂川しげひさ ワガハイとチビ丸 【朝日新聞社】2002年【¥762】
朝日新聞夕刊に連載されてた4コマ
セツコ・山田 猫三昧
現在vol.3
【ペットライフ社】 1995年〜
沢山の猫達とのほのぼのコミック。「Cats」連載中
猫語辞典 つれづれ猫日記
現在vol.10
【リイド社】1996年〜【各¥667】

曾根麻矢
ネコすんじゃった 【ヂャンテイ出版】1995年【¥854】
初めて買った猫本でお気に入り。「ゴロ」ちゃんを中心に沢山の猫が登場します。天国へ逝っちゃった子の話は涙・涙です
高田エミ ねこ・ねこ・幻想曲
全8巻(文庫版)
【集英社】2000年〜【各¥619】
月の不思議な力で人間に変身する黒猫シロのファンタジー。仲間の猫も沢山でてきて楽しい
高田三加 ねこロジカル
現在vol.2
【講談社】1997年〜【各¥533】
「林太郎」が主役の4コマ。ねことめざしの会では議長を努めているらしい
たけだりみこ ゴロニャワン 【竹書房】 1995年【¥583】
犬みたいな猫だから「ゴロニャワン」。飼主のマリコさんといいコンビ。読んでるうちにぶさいくなニャワンが可愛く見えてくる
竹本泉 ある日のツヴァイ 【徳間書店】 2003年【¥657】
愛猫「ツヴァイ」が主役の猫マンガ
ねこめ〜わく
現在vol.3
【宙出版 】 1993年〜【¥533〜】
猫が二足歩行で服を着てる世界に召還されてしまった女子高生百合子のSF猫まんが?

たらさわみち
MF動物病院日誌
現在vol.23
【少年画報社】1994年〜【各¥495】
熱血獣医さんと動物看護士が勤める動物病院のお話。猫以外の動物も登場し、ペットに関するさまざまな問題もとりあげられてます

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