敬称略
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タイトル |
作家 |
【出版社】・発行年・【税抜価格】・内容紹介 |
★つきねこ |
アルベルティーヌ・ドゥルタイユ |
【パロル舎】2004年【¥997】
ひとり遊びが得意な可愛いのらねこの絵本 |
★パフパフ |
文:リン・ロシター・マクファーランド
絵:ジム・マクファーランド |
【講談社】2003年【¥1600】
猫だらけの家に迷い込んだ子犬パフパフが、仲間に入れてもらおうと猫のまねをします |
★しつれいですが、魔女さんですか |
作:エミリー・ホーン
絵:パヴィル・パヴラック |
【小峰書店】2003年【¥1300】
ひとりぼっちの黒ねこハーバート。ある日、図書館で魔女の百科事典を読み、魔女さがしにでかけます |
★ちびねこグルのぼうけん |
作:アン・ピートリ
絵:大社玲子 |
【福音館書店】2003年【¥1500】
子猫のグルは、納屋でお母さん達と暮らしていましたが、ドラッグストアに貰われることになりました。が、お店で大失敗をしてしまいます。元の納屋に返されないように頑張るグルを友達が応援してくれます |
★ホンドとファビアン |
ピーター・マッカーティ |
【岩崎書店】2003年【¥1200】
犬のホンドと猫のファビアンのある一日。色鉛筆でほんわか描かれてます |
★ぼくのミラクルねこネグロ |
作:オスバルド・ソリアーノ
絵:ファビアン・ネグリン |
【アリス館】2003年【¥1000】
アルゼンチンからフランスに亡命してきた少年に、黒猫のネグロが不思議な力で祖国を見せてくれます。表紙のネグロは・・・恐い |
★白猫 |
エロール・ル・カイン |
【ほるぷ出版】2003年【¥1300】
中世フランスのおとぎ話 |
★ねこの船 |
文:こやま峰子
絵:渡辺あきお |
【自由国民社】2002年【¥1600】
第2次大戦下、猫達を救う為に作られた"ねこの船"。1969年に設立され、アムステルダムに実在し、ボランティアによって世話されている実話 |
★ネコのフェアリー |
【自由国民社】2002年【¥1600】
フランスの詩人ジョルジュ・サンドが住んだノアン村への招待。2匹の猫ジョジョとフェアリーが可愛い |
★フリックス |
トミ・ウンゲラー |
【BL出版】2002年【¥1300】
猫の夫婦に犬(パグ)の赤ちゃんが生まれた!? |
★スノーキャットのひとりあそび |
クォン・ユンジュ |
【ニ見書房】2002年【¥1000】
ふしぎなネコが「一人遊び」の術を教えてくれる本 |
★魔女とネコ 家さがし |
作:カーラ・メイ
絵:ドフィ・ウィア |
【小さな出版社】2000年【¥1300】
魔女のアギーとその使い猫の「ネコ」が自分達の住む家を捜し歩いて・・・ |
★魔女とネコ 学校へ行く |
【小さな出版社】2001年【¥1300】
「魔女とネコ家さがし」の続編 |
★こわくなんかないよ、モーリッツ |
作:パロマ・ヴェンゼン
絵:ウリス・ヴェンゼン |
【評論社】 2000年【¥1300】
新しいお家に来た子猫のモーリッツの夜の冒険のお話 |
★奇跡を呼んだ猫たちのおとぎ話 |
編:ジョン・リチャ-ド・スティ-ブンス |
【草思社】 1999年【¥1800】
猫の謎めく奇想天外な童話集 |
★カモメに飛ぶことを教えた猫 |
ルイス・セプルベタ |
【白水社】1998年【¥1500】
カモメにヒナの面倒を頼まれ、その約束を守ろうとする猫と仲間達のお話 |
★空飛び猫
【1996年・¥619】 |
ア-シュラ・K・ル=グウィン |
【講談社】
ロングセラ-シリ-ズ。背中に翼をもった猫たちのファンタジー。絵が綺麗 |
★帰ってきた空飛び猫
【1993年・¥1500】 |
★素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち
【1997年・¥1500】 |
★空を駆けるジェーン
【2001年・¥1500】 |
★あおい目のこねこ |
E・マチ-セン |
【福音館書店】1980年
【¥1200】
ねずみの国を探しに行く子猫のお話。表紙のシャムの絵がかわいい |
★黒ねこのおきゃくさま |
エインズ・ワ−ス |
【福音館書店】1999年【¥1200】
貧しいおじいさんのもとにやって来た黒猫が起こした奇跡とは?碧の瞳の黒猫がとぉっても魅力的。表紙の黒猫に吸い寄せられた |
★100まんびきのねこ |
ワンダ・ガアグ |
【福音館書店】1980年【¥900】
おじいさんが猫を探しに行った丘は猫でいっぱい。おじいさんは一匹に決められなくて沢山引き連れて帰るのでした |
★ねずみにそだてられたこねこ |
文:ミリアム・ノートン
絵:ガース・ウィリアムス |
【徳間書店】2001年【¥1400】
ネズミの一家とそこでネズミとして育てられた子猫の物語 |
★星を見つけた三匹の猫 |
ヨルク・リッター |
【白水社】2000年
【¥2000】
港町に住む猫、片目のフレデリック、しっぽの先がないカストロ、肩を傷めているリンゴ。猫の絶滅を企むネズミの王マードックとの熱き戦いが・・・ |
★ぼくのちいさなともだち |
作:アンドレ・ダ−ハン
文:きたやまようこ |
【講談社】2000年【¥1600】
ねことさかなの交流のお話 |
★しあわせみつけた |
作:イワン・ガンチェフ
文:レネ・マイヤー・スクマンツ |
【講談社】2000年【¥1800】
ねこだって人が好き。「公園ねこ」が出会った幸せとは・・・。 |
★ねことねずみ とみだちになれるかな? |
トメク・ボガツキ |
【講談社】2001年【¥1500】
何も知らないこねずみとこねこが出会って友達になるお話。訳はアグネス・チャンです |
★こねこのミトン |
クレア・タ−レ−・ニュ−ベリー |
【講談社】2000年【¥1600】
少年リチャードと手袋のような手をしたミトンのお話。水彩イラストが素敵 |