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童話・絵本
-日本の作家・1-

敬称略
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タイトル 作家 【出版社】・発行年・【価格】・内容紹介
※価格は税込と税別価格のものがあります
さよならエルマおばあさん 大塚敦子 【小学館】2000年【¥1300】
ガンにおかされたエルマお婆さんの最後の一年を、愛猫の目を通して語った写真で綴る絵本
だいすきなのに おおはらひでき
つじあつこ
【PHP研究所】2000年 【¥850】
愛猫ミーコが居なくなって帰ってくるまでの、小学生の男の子の気持ちをえがいた絵本
ねこのてからのおくりもの 大野隆司 【新潮社】1999年【¥1100】
猫版画で知られる大野氏の絵本。猫の手の入ったカゴをしょった表紙の猫が可愛い
働く人々 泉川紀子 【新風舎】1999年【¥1000】
猫サラリーマンの一日を追った線画の絵本
さかなのおいしいレストラン さんじまりこ 【ポプラ社】1999年 【¥1200】
魚が美味しいレストランに現れたわがまま猫ふじんの注文はメニューにないお肉だった
100万回生きたねこ 佐野洋子 【講談社】1978年【¥1400】
自分しか愛さなかった彼が初めて他の誰かを愛した時・・・有名な超ロングセラーなのに実はまだ読んでないのだった
しましまのにもつ 三井ゆきこ
中田さわこ
【mitemondo】 【¥990】
もうすぐ天国へいく猫「しましま」が天国へ持っていく荷物を考えるというお話。入手は通販オンリ−。ぴ〜ちと別れた後に読んだので余計心にしみて大量の涙が溢れた(T-T)
雲猫ニャージュ 著:HATAO
絵:永田萌
【大和書房】1994年【¥1854】
青い空に生まれた雲の猫ニャージュの物語
おしごとください たちようこ 【小さな出版社】1999年【¥1300】
おじいさんと二人暮しのこねこのダダが、ある日自分もなにかおしごとしようと町に出て・・・
いっぽんしろひげのベア 著:加瀬禎子
絵:森田あずみ
【おべりすく発行所】
捨てられた黒猫ベアが優しいピコに拾われ、一緒に暮します。表紙のベアの絵がとても可愛い。なちの子猫の頃を思い出すぜ
いちょうやしきの三郎猫 成田雅子 【講談社】1996年【¥1200】
タレコミ:さぶらふさん
かわいらしい絵本ではなく、多分エッチングによる芸術性の高い絵本。私のさぶろうは、いちょうやしきへ帰ったんだなぁと思いました。だってさぶろうを拾ったとこは、いちょうが沢山茂っている場所なんだもーん
おおねこさん おまたたかこ 【小学館】2001年【¥1300】
大きな猫「おおねこさん」との2年にわたる付合いの末、同居を決意し、四苦八苦する様子と「おおねこさん」がとても愛らしくパステルで描かれています
ひとのいいネコ 絵:田島征三
文:南部和也
【小学館】2001年【¥1400】
お人好し猫ホルスが弱ったノミに血を吸わせてあげたらどんどんノミが増えて大変!
あしたうちにねこがくるの 文:石津ちひろ
絵:ささめやゆき
【講談社】2000年【¥1500】
明日、猫を迎える事になった少女が色々空想しながら過ごす一日のお話
にゃんにゃんにゃんこ にゃんこ茶屋のまき 中島美寿々 【ケイ文社】2001年【¥1200】
にゃんこ村に住んでいる、食物のまねが大好きなにゃんこたちの絵本
ネコのタクシー 作:南部和也
絵:さとうあや
【福音館書店】2001年 【¥1200】
ケガをした飼主に代わり、猫のトムがタクシーを始めます。作者は獣医の南部先生です
まあるくなって・・・ 加藤龍勇 【朝日ソノラマ】2001年【¥1200】
「だきしめたい」「いちばんねこ」に続く癒し系まあるい猫絵本
あおいねこ 谷内こうた 【講談社】2001年【¥1600】
空色の猫と少年の心の交流を描いた絵本
ねこたち町 文:わしおとしこ
絵:藤本四郎
【アリス館】2001年【¥1300】
ミコちゃんは飼い猫のスズに連れられて、「ねこたち町」のねこ祭りに出かけます


 

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