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童話・絵本
-日本の作家・2-

敬称略
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タイトル 作家 【出版社】・発行年・【価格】・内容紹介
※価格は税込と税別価格のものがあります
つづきのねこ 吉田稔美 【講談社】・2004年・【\1050】・
猫を亡くした1年後、やってきた(つづきの)猫は・・・。シルエットの猫の絵が良いです
黒ねこのさがしもの Momi 【新風舎 】2004年【¥1365】
幸せをさがす黒猫が見つけたものは・・・
ねこまた妖怪伝 作:藤野恵美
絵:筒井海砂
【岩崎書店】2004年【¥1260】
さみしがりやの猫又ミィが妖怪と人間の争いに巻き込まれて・・・。
ねこぱんちゅ 1
いつもそばにいるから
hall 【ポプラ社】2004年【¥900】
捨て猫「ねこぱん」とネズミの「ねずちゅ」のお話。漢字が多め
こねこムーとリッピィのゆめ 作:江崎雪子
絵:武田美穂
【祥伝社】2003年【¥800】 
木馬を探す旅に出掛けたこねこのムー。旅で出会ったカモシカのリッピィと友達になり、目の不自由なリッピィのお母さんの為、金色の木の実を探しに出掛けます。こねこムーシリーズは沢山出てて、このタイトルは10作目
ゆめねこウピタ エムナマエ 【講談社】2003年【¥1300】
夢猫ウピタが外の世界に続く階段を上って行くお話。作者は全盲のアーティスト
ネコひげアンテナ 作:屋島みどり 
絵:青木貴子
【BL出版】2003年【¥1300】
猫の為の不思議なラジオ放送
あさやけのひみつ いしずまさし 【扶桑社】2003年【¥1143】
朝焼けgaピンク色なのは・・・?ピンクに染められた猫とおっちゃんの物語
ねこどこどこにゃあ 文:伊東アキラ
絵:広瀬弦
【小学舘】2003年【¥1300】
ある日、居なくなった猫のくろを探しに女の子が森へ行くと・・・
猫は生きている 作:早乙女勝元
絵:田島征三
【理論社】1980年【¥1300】
タレコミ:やまだやさん
19453、戦争中の日本。激しい空襲が昌男の住んでいる地域を襲いました。家の床下には、野良猫一家が住んでいました。猫のお母さんの「稲妻」は、ヒイ吉・フウ吉・ミー子・ヨウ吉の4匹の子猫を連れて、火の海の真っ只中を逃げていきます。昌男一家と「稲妻」一家が大空襲の中を逃げる姿を描いたものです。人形劇映画にもなってます
ルドルフとイッパイアッテナ 作:斉藤洋
絵:杉浦範茂
【講談社】1987年【¥1300】
迷子になった黒猫ルドルフは字を読み書き出来る野良猫のイッパイアッテナと出会います。色々教わりながら故郷へ帰ろうとするのですが...
ルドルフともだちひとりだち 【講談社】1988年【¥1200】
『ルドルフとイッパイアッテナ』の続編。色んな事を悩みながら答えを見つけていくルドルフ
ルドルフといくねこくるねこ 【講談社】2002年【¥1300】
ルドルフと新しい仲間達との新しい物語
きみの町に星をみているねこはいないかい? えびなみつる 【架空社】2003年【¥1500】
山の中に墜落したUFOから出てきた宇宙人は猫そのもの。帰れなくなった彼らは猫として生きていくことに・・・。
ヨーヨーのちょこっと猫つまみ 池田あきこ 【中央公論新社】2003年【¥590】
昔テレビでやってた「ヨーヨーの猫つまみ」の文庫絵本
しっぽの国のビビビ
ポケットの中のビビビ
加藤タカ 【文渓堂】2001年〜【各¥1200】
不思議の国ビスケッティアランドに住むビビビが始めてするヨルネコのお仕事
しろねこくん べつやくれい 【小学館】2003年【¥900】
猫の語呂合わせの絵本
ブンダバー
現在vol.8
作:くぼしまりお
絵:佐竹美保
【ポプラ社】2001年〜【各¥980】
おしゃべりが出来る不思議な猫ブンダバーのお話。絵も可愛い
キャンディとちょこ 野々香 【新風舎】2002年【¥1400】
ふたごの仲良し白猫が自然の中を元気いっぱいで遊びまわる文字のない絵本
スイッチョねこ 大佛次郎 【フレーベル館】1979年【¥880】
タレコミ&評:やまだやさん
あくびした仔猫がその拍子に「スイッチョ(虫ですね)」を飲み込んじゃって、お腹の中で「スイッチョ」が泣き出して・・・って騒動そして顛末を書いた短い童話なんだけど・・・これ、お薦め。いいよ。お話もイイが挿絵もグゥ(はぁと)
ゆきねこちゃん 今江祥智 【ポプラ社】1999年 【¥1200】
魚が美味しいレストランに現れたわがまま猫ふじんの注文はメニューにないお肉だった
チミ 鈴木タカオ 【ポプラ社】2002年【¥1300】
「愛がほしいなあ」チミはいつも思っていました。でも、愛はとても近くにあったのです
かざんのしまからねこたちをすくえ 文:木暮正夫
絵:篠崎三朗
【教育画劇】 2002年【¥1200】
三宅島火山の噴火で被災した動物達の救出物語
わたし おてつだいねこ 作:竹下文子
絵:鈴木まもる
【金の星社】 2002年【¥1100】
「猫の手も借りたい」と言ったらほんとに猫がやってきて・・・。
はしれ おてつだいねこ 【金の星社】2002年【¥1100】
ちょっぴりどじな猫がお手伝いしようと、ハンカチを届けに学校へ向かいます
おてつだいねこのこもりうた 【金の星社】2003年【¥1100】
具合が悪くなってしまったおばさんの代わりに、おてつだいねこががんばるけれど・・・
ネコ的な遺伝子 文:久美沙織
絵:目羅健嗣
【ぶんか社】1997年【¥1200】
目羅さんの描く猫たちの優雅さは絶品!一目惚れ状態っす
にゃにゃのまほうのふろしき わたりむつこ
どいかや
【ポプラ社】2000年【¥1000】
にゃにゃは誕生日に魔法のふろしきを貰い、空を飛ぶ練習を始めます
ねこのかあさんのあさごはん どいかや 【小学館】2003年【¥1400】
とある猫一家の一週間の朝ごはん
こねこのポカリナ 【偕成社】2000年【¥1000】
独特のタッチのあったか〜い絵が可愛い!雨の嫌いなこねこのポカリナが雨で遊ぶお話
みけねこキャラコ 【偕成社】1998年【¥1000】
綺麗な三毛模様を自分でペイントします
おはなのすきなトラリーヌ 【偕成社】01年+02年【各¥700】
絵では無く貼り絵の絵本です。
名誉顧問のお言葉→主人公のトラリーヌちゃんは、猫なのか?それともトラ?う〜ん、判らない
トラリーヌとあおむしさん
ニーナのなーに?なーに? 【偕成社】2001年【¥400】
いろんな形になれるニーナ
あおいねこ 谷内こうた 【講談社】2001年【¥1600】
空色の猫と少年の心の交流を描いた絵本
ねこたち町 文:わしおとしこ
絵:藤本四郎
【アリス館】2001年【¥1300】
ミコちゃんは飼い猫のスズに連れられて、「ねこたち町」のねこ祭りに出かけます


 

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