敬省略
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タイトル |
作家 |
【出版社】・発行年・【価格】・内容紹介
※価格は税込と税別価格のものがあります |
★転がる猫に苔は生えない |
ブルース・E.カプラン |
【ソニー・マガジンズ】2004年【¥1365】
のら猫・飼い猫・愛に溺れる猫・孤独な猫..50匹の猫たちの告白 |
★その猫がきた日から |
アラン・アールバック |
【講談社】2003年【¥1400】
ある日家に住み着いた子猫が、だんだんと巨大に、凶暴になって・・・。
その猫がきた日から |
★ドクターヘリオットの猫物語 |
トーマス・ヘリオット |
【集英社】1995年【¥1942】
遊び好きで愛情深い猫たちを語る10のキャット・ストーリー。名獣医ヘリオットの生前出版された最後の本 |
★猫語の教科書 |
ポール・ギャリコ |
【筑摩書房】1995年【¥1262】
タレコミ:ばばやんさん
一匹の猫がいかに居心地のいい家に入り込み飼い主を思いのままにしつけるかを教えてくれる本でしゅ。うちはすでにぴ〜なっちに躾けられてる(^-^;A |
★トマシーナ |
【東京創元社】2004年【¥903】
愛猫トマシーナを獣医の父親に殺されたショックで病期になってしまった少女をめぐるお話。1984年発行の「まぼろしのトマシーナ」の訳者違い...か?
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★あたしの一生・猫のダルシ−の物語 |
ディー・レディー |
【飛鳥新社】2000年【¥1300】
自分に正直に生きた猫ダルシ−の17歳4ヶ月と一日の物語 |
★夏への扉 |
ロバ-ト・
A・ハインライン |
【早川書房】1993年【¥640】
タレコミ:neko-xさん
SF作家の巨匠(らしい)の'57のSF小説。恋人に裏切られ冷凍睡眠で21世紀へ送られたダニィがタイムマシンにのって時間を旅する。彼が大事にしている猫のピ-トがスト-リ-に絡んでます |
猫は〜シリ-ズ
★猫は殺しをかぎつける
★猫は手がかりを読む
★猫はソファをかじる
★猫はスイッチを入れる
★猫は14の謎をもつ
★猫はシェイクスピアを知っている
★猫は糊をなめる
★猫は床下にもぐる
★猫は幽霊と話す
★猫はペントハウスに住む
★猫は鳥を見つめる
★猫は山をも動かす
★猫は留守番をする
★猫はクロゼットに隠れる
★猫は島へ渡る
★猫は汽笛を鳴らす
★猫はチーズをねだる
★猫は泥棒を追いかける
★猫は流れ星を見る
★猫はコインを貯める
★猫は川辺で首をかしげる |
リリアン・J.ブラウン |
【早川書房】1988年〜【¥544〜】
タレコミ:kittyさん
シャム猫のココ&ヤムヤムと飼い主ジムの一応推理小説かな?ココが謎解きのヒントをだします。文中、ココの容姿の美しさを表す描写が気にいってます。沢山のシリーズが出てます |
★シャム猫ココの調査報告 |
シャロン・A・ホスター |
【早川書房】2002年【¥1000】
遂にこんな本まで出てしまった!シャム猫ココシリーズのガイドブック |
★魔法の猫 |
スティ-ブン・キング他 |
【扶桑社】1998年【¥705】
猫がテ-マの外人作家作品集。17作品もあるのでつまんないのも多かった |
★ジェニィ |
ポール・ギャリコ |
【新潮文庫】2001年【¥629】
白猫に変身したピーター少年が出会ったペルシャのジェニィとの冒険の物語り |
★猫たちの聖夜 |
アキフ・ピリンチ |
【ハヤカワ文庫】1997年【¥640】
物語の最初から最後まで猫のフランシスの視点で描かれたミステリー |
★ペットセマタリ−
上・下巻 |
スティーブン・キング |
【文春文庫】1989年【¥533〜】
猫がゾンビになって蘇るぅ〜 |
★人間になりたがった猫 |
ロイド・アリグザンダー |
【評論社】1988年【¥600】
人間に憧れて人間になってしまったネコのライオネルくんのお話※イメージは1977年版 |
★世界を旅した猫 ヘンリエッタの華麗な生涯 |
クリストファー・S・レン |
【講談社】 2001年【¥1600】
世界中を旅して回ったヘンリエッタの物語 |
★キャッツ〜ポッサムおじさんの猫とつき合う法 |
トーマス・スターンズ・エリオット |
【ちくま文庫】1995年【¥660】
ノーベル賞詩人のエリオット氏が子供の為に書いた詩集。ミュージカル「キャッツ」の原作です。原題は「Old Possum's
Book of Practical Cats」 |
★犬が好き猫が好き-こころのチキンスープ15 |
J・キャンフィールド、M・V・ハンセン、M・ベッカー、K・クライン |
【ダイヤモンド社】2001年【¥1200】
こころ温まる33編の犬と猫の物語 |
★マルコの東方犬聞録〜日本の犬だけには生まれ変わりたくない! |
マルコ・ブルーノ |
【ハート出版】2000年【¥1300】
タレコミ:さぶらふさん
同じ捨て犬や猫でも、日本と作者の出身オーストラリアでは扱いが全く違うそうです |