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| タイトル |
作家 |
【出版社】・発行年・【価格】・内容紹介
※価格は税込と税別価格のものがあります |
| ★オトコのことは猫に訊け |
小手鞠るい |
【小学館】2004年【￥1407】
「結婚するなら猫好き男が良い」という実体験に元ずく？エッセイ |
| ★予知夢を見る猫 |
木村初 |
【朝日ソノラマ】2003年【￥457】
ネットのとあるクイズサイト、猫が案内する画像がしばらくしてから現実になって・・・。表紙の黒猫がよいですわぁ |
| ★左腕の猫 |
藤田宣永 |
【文芸春秋】2004年【￥1714】
家族や死、浮気や不倫等、猫をテーマにした６編の小説 |
| ★猫探偵 正太郎の冒険 |
柴田よしき |
【角川書店】2001年【￥571〜】
ミステリー作家と暮らす猫探偵"正太郎" の事件簿。シリーズで出てます |
| ★満月を忘れるな！ |
風野潮 |
【講談社】2003年【￥950】
満月になると三毛猫になってしまう特異体質の少年の冒険 |
| ★すてきなネコ町ナーゴ |
モーリーあざみ野 |
【日本放送出版協会】2003年【￥800】
人間と猫が共存する国ナーゴ。その仲間たちをイラストで紹介 |
| ★ちいさなネコ町ナーゴ |
| ★ゆかいなネコ町ナーゴ |
| ★ナーゴの子猫たち |
【日本放送出版協会】2002年【￥2000】
ココに住む生後3ヶ月以下の赤ちゃん猫を中心に紹介 |
| ★いつでもどこでもネコ町物語…ナーゴ |
【日本放送出版協会】2001年【￥2000】
イタリアの隣国「ナーゴ」に暮らす102匹のネコを紹介 |
| ★今日も猫だらけ |
たまきみけ |
【水曜社】2003年【￥1200】
４匹のニャンコ達の日常をかわいい絵で描いてます |
| ★藤田嗣治画文集 猫の本 |
藤田嗣治 |
【講談社】2003年【￥3000】
独特の乳白色のキャンバスに描かれた猫の絵とエッセイ |
| ★小さいミャーロックホームズ 文庫版・全3巻 |
津田直美 |
【中央公論新社】2003年〜【￥590〜】
猫のホームズと犬のワトソン君が難問を解決します |
| ★うちの猫が帰ってきた |
丸山比朗 |
【毎日新聞社】2003年【￥1400】
居なくなった猫が帰ってきたノンフィクション10話 |
| ★そして龍太はニャ−と鳴く |
松原真琴 |
【集英社】2002年【￥762】
人語がわかる猫フェリスと、フェリスの言葉がわかる龍太。次々と起こる不可解な事件の謎に挑む |
| ★寝てもさめても猫三昧 |
池田理代子 |
【主婦と生活社】2002年【￥1400】
愛猫のエッセイ |
| ★マイケルのヒミツ |
文：小林ノリ子
絵：小林まこと |
【どうぶつ出版】2002年【￥880】
「What's Michael?」でお馴染みの小林さんちの猫達との生活を綴ったエッセイ |
| ★ネコ・猫・ねこ 世界中のネコの昔ばなし |
訳編：光吉夏弥 |
【平凡社】1989年【￥1495】
世界中の猫にまつわる話。日本編は猫が干支に入らなかった話が紹介されてます |
| ★頭の中の猫の飼い方 |
鷹音美緒 |
【東洋出版】2002年【￥1000】
突然「ネコ岩の下の猫を掘り出してはいけない」とパソコンに映し出された謎のメッセージ。あくる日から頭の中には猫が棲みついていた。幻覚か？現実か？
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| ★かきょうのちきゅうせいふくにっき |
ＣＬＡＭＰ |
【講談社】2002年【￥1400】
CLAMP家にやってきた猫型宇宙人かきょうことにゃんとろ・ぱにゃん・ばんてぃのお話 |
| ★猫道楽 |
長野まゆみ |
【河出書房新社 】2002年【￥1100】
【猫飼亭】この屋敷を訪れる者は、猫の世話をするつもりが、猫にされてしまうという... |
| ★ぼくとアナン |
梓河人 |
【角川書店 】2001年【￥1800】
猫のバケツとイエナシビトのながれが赤ちゃんを拾って・・・ |
| ★三丁目の夕日（猫の記憶） |
西岸良平 |
【小学館】2001年
猫も人もノンビリしていた昭和３０年代の猫絡みの物語 |
| ★野良猫ムーチョ（心に吹く風） |
絵：森田あずみ
文：ヒロコ・ムトー |
【テレビ朝日事業局出版部】2001年【￥1000】
野良猫ムーチョの不思議と感動の世界。 |
| ★LOVE CAT 愛を求めて |
ヒロコ・ムトー |
【テレビ朝日】2003年【￥1200】
野良猫ム−チョの続編。切ないほどに真実の愛を求めてさまようムーチョの孤独にホロリ |
| ★動物病院笑い話555 |
ぽっぽ先生 |
【新宿書房】2001年【￥1800】
東京杉並の獣医ぽっぽ先生が書いた抱腹絶倒のエピソード集 |
| ★我輩も猫である |
著：ミッキー
訳：才園哲人 |
【東京図書出版会】2000年【￥1000】
猫のミッキーが人間社会について日頃感じている事を綴ったエッセイ |
★猫のまた、旅
（吾輩も猫であるパート２） |
著：ミッキー
訳：才園哲人 |
【東京図書出版会】2001年【￥952】
猫のミッキ−が旅行について語ります |
| ★猫の時代 |
大江亮 |
【東京図書出版会】2000年【￥1500】
猫と人間の双方から視点からとらえたエッセイ。人と猫の違いが哲学的に描かれている |
