一年はアッという間だったけど、ぴ〜ちに会えなくて寂しい気持ちの リハビリは今尚、続いてる。。。 あまり長く哀しんでたら生まれ変わられへんって言うけど やっぱりそうなん? ぴ〜ちがおらんようになって沢山の時間が流れた 毎日泣かなくなったし、ぴ〜ちを冗談のネタにして笑う事もある そばに居るかのようにぴ〜ちを思い浮かべる事は簡単やし ハスキーボイスも、巨体の重みも覚えてる 365日も前の事やのに、何もかも鮮明に記憶にある ぴ〜ちはいつも胸の中に、そばに居るのに..... 今日は去年とは違う新しい『12月3日』やのに.....やっぱり辛い。 『12月3日』は大嫌い。 去年の『12月3日』と同じなのは、変わらずぴ〜ちが大好きやって事 なちの隣にいる筈のぴ〜ちが居なくて寂しい ぴ〜ちの事、大好きやから、 会いたくて、会いたくて これからもちょくちょく泣くけど、早く会いに来てな ↑ネタにされてるぴ〜ちの図↑ なぜか同窓会で布施明の歌を歌う事になってバイクで学校に向かった なちをカバンにいれてメットインに入れた(オイオイ!) ぴ〜ちはカバンに入れてステップの所のフックに引っ掛けた ぴ〜ちがにょろにょろとカバンから出ようとしたので 笑いながらなだめてカバンの中へ入れた ひゃ〜ひゃ〜言ってたぴ〜ち なぜか右目だけずっとつぶったままだった そのシーンとは別に ぴ〜ちの毛束を小さな器に一生懸命入れてた ぴ〜ちが出てきた夢ってどこか妙だったり、辛い所があったりで なかなかHAPPYなのは見れない。 ちなみにこの歌の練習が終わって歩いて万里の長城みたいな 曲がりくねった細い道を生徒が列をつくって歩いて帰った。 時間は朝の5時で、道路の両端は煙を吐き散らかす工場地帯だった 変な夢だったけど、ぴ〜ちの撫でごこちは良かったなぁ あったかくて肉厚があって、まさしくぴ〜ちの感触だった(⌒-⌒) なちをキンチョ−ルで「しくらんあ」(文字にするのも縁起悪いので逆に読むべし)させる夢。何が原因でそうしたのかは覚えてないけど、座ってジッとこっちを見てるなちに向かって 泣きながらキンチョ−ルをかけた。なちは目をショボショボさせて、口の周りが白髪になってきた。風船が萎んでくみたいに、ゆっくりとシオシオのパァ〜になってくなち。 辛くて涙が止まらずそれ以上続けられなくてキンチョ−ルをかけるのを止めた。 そんで目が覚めた。 例え夢ん中でも、そんな事をした自分が嫌だったし、 例え夢ん中でも途中で止めた自分で良かったと思った なちぃ、もっといい夢をプロデュースしてくれいっ! 2月に発覚したなちの尿中の原因不明の潜血はまだ続いてるものの なちはとっても元気にしてる(^-^) 恐くて縮こまってた新居でも今は居心地のいい場所を見つけて すっかり自分のテリトリーにしてるようで安心 猫にゃん関係の人から届く年賀の宛名から 「ぴ〜ち」の名前が消えたのを見るとやっぱり寂しいな 例年はあたしの名前と「ぴ〜なっち」っていう宛名が 一緒に書かれる事が多かったから..... 楽しい事も哀しい事もあった2002年 今年も辛い事はあるだろうけど、それを超える 楽しい事や新しい出会いを願ってまた364日後に いいお正月を迎えられるといいな(気ぃ、早過ぎ?) 100均のフード付フリース着せてみまちた(^0^) |
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