悪夢の診断結果

2001年10月26日(金)

肉球切除手術から丁度2週間目、検査結果がでました。
先生の気遣いから最初の報告は電話だった。
気持ちが落着いたらぴ〜ちを連れて病院へ来て下さいってことだった。

[顕微鏡検査所見]
この腫瘍は上皮性の悪性腫瘍で、リンパ、血管に癌細胞が侵入していて
転移が成立しています
[病理組織学的診断]
脂腺癌
[組織検査]
腫瘍性・悪性


「脂腺(しせん)ガン」っていう、ガンの中でも最悪のものでした。
人間の場合もやはり難しい種類のガンなのだそうだ。
「脂腺」ってやつなら切除と抗癌剤で良くなった例もあるらしいけど、
報告の通り、ぴ〜ちの場合は悪性で、すでにリンパや血管にガン細胞が侵入してて
肺などに転移したら(してたら)ほんとに余命2.3ヶ月とからしい。

 このガンは患部を切除しても追っつかない位、凄く進行が早い
タチの悪いものなんだって。
猫には凄〜く珍しく、検査した病理の先生も初めて見たっちゅうくらい。
よりにもよって、こんな珍しいのにかかっちゃうなんて。。。
δ(⌒〜⌒ι)とほほ...

 この種類の抗ガン剤も猫にはまだまともなデータが無くて、
考えられる薬を使っても
完治はなく、出来たとしても遅らせることくらいなのだそうだ。
もちろん副作用もあるし、、、

 何が正しい選択なのかわからないけど、とりあえずは、
免疫力をあげるサプリメントと
インターフェロンでいくことになりました。

電話の向こうの先生の声も神妙で、「大丈夫?」って聞かれたけど、
「脂腺ガン」の説明を受けた後の会話は覚えてないな。
頭がボーッとして、夢なのか現実なのか分からなくなった。
電話を切って「やっぱりガンなんか・・・」って現実に戻ると同時に
涙があふれてきてぴ〜ちを抱きしめて泣いた

10月27日(土)

 足の方の抜糸も済み、心配してた残った肉球の腫れもひいてきた。
シッポの方は相変わらず腫れてて痛いみたいだ。
一気喰いではないけど、ご飯の時は小走りで先廻りしてご飯を待ってるし、
うんちの具合もいいから、
ほんとにそんな恐ろしい病気に侵されてるなんて信じられへん。

シッポへの転移などをみていて、ある程度覚悟してたとはいえ、
結果のでた昨日今日は哀しくて、哀しくて涙がとまらない。
膝の上に居るぴ〜ちが涙でぼやけて、ぴ〜ちにぽたぽたと落ちる。

でもこれからがホントに辛いんだと思うし、なちと一緒にぴ〜ちを支えようと思う

ぴ〜ち

 

あとどれくらい?わからんけど、最期まで今まで以上に愛するよ。。。

今日の大阪は秋晴れ。太陽がはれた目にしみるぜ(T.T)ウルウル...

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