ぴ〜ち痛むシッポ


2001年11月14日(水)

あたしが寝る少し前に「ペットバーム」をぴ〜ちに飲ませ、
カラーを外し、グルーミングさせるのがお決まりだ。
「ペットバーム」は深海サメの肝油オイルで、抗ガン作用が期待出来る
サプリメントである。黄色の液体で生魚の匂いがする。
これを2ml、口からスポイトで飲ませるのだ。
魚の匂いやし、好きかな?っと思ってたら意外と不評で嫌がる。
ぴ〜ちに限らず、猫にとってのグルーミングは大事なお仕事。
食べたり、飲んだりしたあとは、特にグルーミングしたがるもんです。
「ペットバ−ム」を飲んで、ぴ〜ちもしたがるので、監視付きで
カラーを外してあげる。
あたしは布団に下半身だけ潜り、寒いので肩に毛布を掛けて、
ぴ〜ちは開脚したあたしの足の間にすっぽりおさまり(布団の上から)、
体を舐める。途中、なちも加わり1時間近くもお手入れが続く。
爪を噛んだり、なちを舐めてあげたり・・・。
夢中になって舐める姿を見て
『妖怪べロ魔導』と名付けた。

妖怪 べロ魔導

妖怪べロ魔導

妖しいべロ魔導

爪を噛んで妖しい顔のべロ魔導

必死のぱっちのべロ魔導

必死のぱっちのべロ魔導


シッポをなちに踏まれないように、ぴ〜ちが舐めないように、
手で患部を覆いつつ、ぴ〜なっちの体をチェックしながら触って
約1時間続くグルーミングを見守る。
が、夕べ一瞬、ぴ〜ちがシッポを舐めた時にシッポの先の
カサブタが取れて少し出血してしまった。
1.2秒の間の出来事だった。
ぴ〜ちは凄く痛がり、シッポを舐めたがった。

白いシーツにぴ〜ちの赤い血が少し付いた。
ごめんな、ぴ〜ちぃ〜
痛いシッポを舐めることは更に痛みを生む事なのに、油断して
シッポを痛くしてしもて。。。
夕べはカラーを舐めるザリザリという音が聴こえては止まり、
止まっては聴こえの繰返しだった。
あたしはぴ〜ちに話し掛け、体を撫でてやるしか出来なかった。
少しでも痛みから気がそれるように。

最近は、シッポが何かに触れる度、ハスキーボイスのぴ〜ちが
「痛い」と泣いてた。
もう少しの辛抱。手術できっとこの痛みから開放されるよ。
そしたら痛みを気にせず、ぴ〜ちの大好きな抱っきも出来るし、
お膝にも乗れる。

手術が待ち遠しく感じる

こないだ買ったHill'sのa/d缶は砂をかけられてしまった。
(注意:ヤダ!の意味の砂掛け)

今朝はご飯を食べにこなかったけど
今夜は、カルカンの「アジ」をあげたら割と集中して喰ってくれた。
体重が減ってるので、ぴ〜ちが食べたいものをあげてって事で
市販の缶詰も時々あげてます。
夕方も結構、うろちょろ歩いてた。
不自由ながらも歩いてる姿見てたら足の切断は間違った選択なのかと
思ったりもしたけど、止まってる時は5秒と床に右足をつけてないから
やっぱり手術を受けよう。。。

ぴ〜ち、もっかい頑張ろうにゃ!!

11月16日(金)

シッポと足先に触れない様に気をつけて久々にぴ〜ちを抱っきした。
体重が減ってるので、軽く感じた。
ぴ〜ちの体に顔をつけるとゴロゴロ言う声が耳に響いた。
今は登れない高い場所を見せて部屋の観光案内をした。
興味深げにクンクン匂いを嗅いでいた。

明日は手術前のレントゲンと血液検査。
どうか肺へ転移してませんように!!

先生に電話したら、前回の肉球切除の時のように
翌朝退院は無理かもしれないとのこと。
今回はシッポ及び、足の切断という大きな手術になるからだ。

でも、前回のように管を自分で外したり、
「シャーフ−」怒りまくったり、病院に居る事が強いストレスになるので
先生もできるだけ早く帰せるようにしてくれるそうだ。
早ければ、翌日夕方の退院もあるかも。
ぴ〜ちの気持ちを考えたら一秒でも早く家に連れて帰ってきたい。

ぴ〜ちの右足がなくなるなんて・・・。
自分の右足を使わないようにケンケンで過ごしてみた。
もっと深くぴ〜ちの身になって感じれるかなって思って。
で、感じた事。
『めっちゃ、大変。しんどい〜』
ケンケンで移動するとすぐ息がきれた( ̄Д ̄‖)
両手をついて右足を使わないで過ごしてみた。
知らない人がみたら「ばか」だと思うだろうな(^-^;A
う〜ん、やっぱり大変だ。

ぴ〜ちの右足はとっても大事なものだけど
足先は腫れが盛り上がって丸くなってきてるし、
やっぱりこの決断でいいんだっと自分に言いきかせる。
でなきゃ、切れないよ\(>◇<)/

毛布に埋もれるぴ〜ち

毛布に埋もれるぴ〜ち

ど〜か、ど〜か肺へ転移してませんように!!

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