肛門のう炎

肛門のう
肛門の両側(4時と8時の位置)にある球状の袋で、ここにある分泌腺から液状〜泥状の分泌物が出る。テリトリ-のマ-キング等に役立つ強い臭いを発します
場所を見てみる?

肛門のう炎
肛門のうの分泌口がふさがったり、分泌物が異常に溜った状態で細菌が入り、炎症を起こす。さらにひどくなって化膿すると肛門周囲の皮膚がやぶれてしまいます。ひぇ---っ。
猫よりは犬に多いそうですが、周囲にこの病気になった猫にゃんは結構多いです

原因
●分泌物の粘度が高くなる。※老齢猫になると粘ってくる事が多い
●肛門のうの開口部が閉塞して分泌物が排泄されなくなる
●軟便が続く
●肥満などで筋肉の緊張が乏しい場合等

症状
●おケツを床にこすりつけたり、しきりになめる
●傷みのため排便が困難
●肛門のう部分が腫れている等

発見
ぴ〜ちの場合
1998/11
出勤前に、ぴ〜ちがやけに、おケツを舐めてるので調べると、ぶつけた桃みたいに皮膚が紫色になってた

発見
なちの場合
2001/5
帰宅して、※「おけつパンパン」をしてると、肛門ちゃまから薄黄緑色の膿がじょわ〜っとにじんできた
※両手でおケツを挟んで叩く、なちの大好きなスキンシップ。一日数回ねだられる

発見
なちの場合
2002/7
2度目の肛門のう炎(^-^;A
おケツを撫で撫でした時、肛門が少し濃いピンクになってた。とっさに肛門のう炎を考え、付近を触ると腫れてたので分かった。1ヶ月少し前に肛門腺を絞ったので安心してたのだった。またもや左側

発見
なちの場合
2004/1
3度目の肛門のう炎(^-^;A
「おけつパンパン」しようとした時、肛門ちゃまに小さな突起があった。肛門ちゃまは肌色で、過去の症状とは違っていた。元気だったので仕事に行き、夕方帰宅するといつもの通りピンク色になっていた。今回も左側。毎日触ってチェックしてたんだが、素人には微妙なたまり具合が分からなかったんだな。なち、すまん(-_-;)

治療
ぴ〜なっちの場合
皮膚は破裂する前だったので患部に少しメスを入れ、肛門のうの中に溜った分泌物を出し、洗浄。化膿止め、止血剤の注射を3本打ちました。肛門のう付近の細胞を採り、どの抗生物質が効くか、シャーレ−(菌を培養する時の丸い器)で一晩試験して、翌日、薬を決めました。抗生物質の飲み薬と患部の消毒を10日程続けました。 破裂してしまった場合はもっと深刻な治療が必要になります
なちの治療の様子を見てみる?※要・心の準備

チェック
肛門から指を突っ込んでみる直腸検査もあるけれど素人にはおっかないので、肛門がきれいかどうか、肛門のう付近をぷにゅぷにゅ押してみてお肉以外のぷよぷよ感がないか等が簡単なチェックの目安になります

ぴ〜なっちの
その後
メスを入れた箇所は自然にふさがるのを待ちました。もちろん患部の毛は剃られてしばらくおハゲだった。ケガをすると傷口にメラニン色素が集まるらしく、こげ茶色だったおケツの毛色が黒になって生えてきました。新しいぴ〜ちのチャ-ムポイントになったのでした。分泌物はすごく臭いらしく(私は気にならなかった)うちの先生はなんと某デオドラントスプレ-を『コレが一番いいんだよね』っとおケツ周りにシュッとひと吹き。(←治ってから)ぴ〜なっちの分泌物は黒くてねば〜っとしてました。今後も定期的にしぼり行った方がいいそうです


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